私は津山市在住で、卓球をこよなく愛する女性です。週12時間汗を流し、全国津々浦々で開催される試合にラケット持参で赴いています。我乍ら自慢の健康体と思っていましたが、何時の日からか、44ミリの球を拾う事が出来なくなり、仲間にお願いする始末。股関節の不具合でした。
その様子を垣間見ていた友人がエッグジョイを紹介してくれました。彼女は数々のガンを患い教職を退き農作業の傍ら卓球を楽しんでいたのでした。紹介して頂いて通う日々でしたが、友人から、「最近自分で球拾いしているのね!!」と言われ、知らぬ間に体質改善させて頂いたのでした。
一難去って一難です。津山定期健診で大腸に2個のポリープが発見されました。大腸、悪性ポリープと聞けば、誰しも大腸癌を想像し挙げ句には死を想定するでしょう。恐々の日々を送っていましたが、夫の勧めもあり渋々ポリープ切開の施術の為病院に向かいました。痛いファイバー療法でした。突然先生の声。「2個のポリープ消えてますよ!!」、緊張感張る治療室で周囲の状況も阻からず、大声で泣き叫んでいました。後日、中央病院の先生の講演会があり、大腸にあった2個のポリープが消えたのですが、電子治療との因果関係は、その様な症例はありますかとお尋ねすると、「確かにその様な症例はあります。良かったですね。」と言って頂きました。活性酸素の悪玉が貯まった時、人間は病気になると日々数々の学びをさせて頂く電子治療に感謝する昨今です。
これからも弛む事なく通わせて頂き、学びを深め、健康で"我が人生に悔い無し”と思える終着点を迎えたいと思います。
【感想ご提供者】岡山県津山市 芦谷幸子さん 73才