「白岩さん、私に30分の時間を下さい…。」事務所に出入りする女性がそう言って、連れて来られたのが「昭和町のエッグジョイ」でした。
椅子に座ってすぐに足先がビリビリしたのを覚えています。それが後日判明した「電子治療器ドクタートロン」との序奏でした。
R5.1.12左脚股関節人工関節置換手術を受け、計3週間ほど杖を突いて2月1日から職場に復帰しました。
不自由な仕事振りを気の毒に思った彼女が私をドクタートロンに引き合わせてくれたのでした。
手術を受けたものの、後を追うように膝痛が始まり、股関節と両膝の回復を願い殆んど休まず通い続けました。
回復の兆しが見え始めた頃、右脚の手術を受けるようになり、7月11日に人工股関節の手術を受けました。8月7日に再職場復帰。左脚の回復より右脚の回復が早く順調に進みました。
此れはドクタートロンの電子が身体細胞の活性化させ、治癒度が高まり、杖不要日が早く訪れました。
店に通っていらっしゃるお客様も私本人も回復の早さに驚きました。
両股関節と両膝の痛みが薄れ、漸く人並に歩けるようになり、痛く辛かった2年間にも別れを言えるようになり、電子と水素水のダブル効果に感謝感激です。
関節への効果の他に、年に数回出来ていた口内炎の回数が激減して、食事がとても楽に美味に摂れて嬉しい限りです。人生100年と言われる昨今、店で会話する人が増え私自身笑い、人を笑わせています。
無口返上!人生を楽しく呆けないようにドクタートロン治療をenjoyしています。
昨年2月28日初訪店以来、1年余日になりましたが、気力・体力・脳力(?)が続く限り、他力本願ではなく、自力本願で人生100年を目指し、ドクタートロンの治療を受け続けます。
【感想ご提供者】福島県 白岩正義さん 76才